「歯の大切さ、口腔環境の大切さを知ってほしい」「治療とは関係のない歯科情報も伝えたい」
でも、忙しくて手が回らない、人手も足りない…。
多くの先生が、そんなジレンマを抱えています。
しかし、患者さんの口腔内の健康意識を高めるための情報発信を怠ると、医院を継続していくために必要な「安定した受診者数」「適正な単価」、そして「治療後の定期健診への移行」にはつながりません。つまり、“情報を伝える取り組み”――院内での情報発信の仕組みづくりは欠かせないのです。
「伝えることの大切さはわかっているけれど、何から始めればいいのか分からない」「資料を作る時間もないし、担当スタッフもいない」そんな現場の声から生まれたのが、会員制の院内情報発信サポートサービス『楽らくマーケティング』です。
2009年のスタート以来、全国の先生方の声に応えながら進化を続けてきました。治療説明を補うリーフレット、様々な歯科情報を発信する情報誌「スマイルアップニュース」、相談のきっかけをつくるポスター、休眠患者様への再来院を促すリコールハガキ、院内のあらゆる“伝えるシーン”に役立つ商品を毎月お届けしています。
情報発信を仕組み化する上で大切なのは、「チャレンジ」と「継続」です。けれど、「必要なときにリーフレットやポスターを買う」というスタイルでは、意外と行動が続きません。なぜなら、“購入”にはいつも小さなハードルがあるからです。「このポスター貼ってみたいけど効果あるかな?」「〇〇円か、他に安いものがあるかも…」――そうして時間が過ぎていきます。
一方、『楽らくマーケティング』は定額で定期的に商品が届く仕組み。だからこそ、「今月はこのポスターを試してみよう」「このリーフレットを試してみよう」など、気軽にチャレンジできます。その小さな行動が、院内の“伝える力”を高め、患者さんとの会話を生み、信頼を育てていくのです。
会費内でお届けするニュースレター(院内新聞)は、診療中にはなかなか伝えきれない、「健診の大切さ」「歯と全身の関係」「健康に役立つ豆知識」といった歯科情報を、やわらかく発信できます。実際に、読んでくださる方は10人のうち数人かもしれません。しかし、その「数人」こそが、医院のファンになり、信頼の輪を広げてくれる大切な存在です。このような方を地道に増やしていけるのがニュースレターのメリットです。だから多くのコンサルタントが、ニュースレター発行を勧めるのです。
難しい準備は必要ありません。「まずは一歩踏み出してみる」それだけで、医院の未来は大きく変わります。チャレンジしてみてサービスが合わないと感じた場合は、いつでも退会できます。退会費用もかかりません。どうぞ安心してお試しください。